2018年夏季号

働くもののいのちと健康 No.76

<特集>ハラスメントを職場からなくす

  • 包括的なハラスメント規制のための立法制定を 滋賀大学名誉教授 大和田 敢太
  • 産業医から見た職場のハラスメント事情 労働衛生コンサルタント 阿部 眞雄
  • 女性記者の怒りを男性は理解しているか~セクハラ問題への取り組み~ 日本新聞労働組合連合 小林 基秀
  • 訪問看護ステーションにおける暴力ハラスメントの実態と課題 束京勤労者医療会 訪問看護統括部長 二階堂 規子
  • 精神障害の労災認定とハラスメント―東電芦澤拓磨ハラスメント事案を通して 弁護土 小笠原 忠彦
  • スポーツにおけるルール破り、パワーハラスメントはどうして生じるのか―アメリカンフットボール違法タックル事件を通じて 弁護士 望月 浩一郎

<講演>

  • 8時間働けば、普通に暮らせる社会を ―働くルールの国際比較― 全労連 国際局長 布施 恵輔

<寄稿>

  • 改革の動力は蝋燭抗争― 韓国の労使関係の変化と新しい労働政策 韓国労働研究院 研究委員 鄭 興俊

<被災者・遺族・支援者のページ>

  • 急性一酸化炭素中毒による死亡事例 ―労働保険審査会による逆転認定
  • 弁護士・働く人びとのいのちと健康をまもる北海道センター 理事 安彦 裕介

<調査・アンケート活動>

  • 日本医労連「2017年秋・退勤時間調査」結果の概要
  • 日本医療労働組合連合会 2018年3月

<連載>働くものと戦争(10)

  • 「印刷労働者と戦争・平和」印刷労働者は二度と赤紙を刷らない 全国印刷出版産業労働組合総連合会(全印総連) 中央執行委員長 是村 高市

<「いの健」地方センター奮闘中>(11)

  • 働くもののメンタルヘルスを守るために
  • 働くもののいのちと健康を守る愛媛県センター

<海外雑誌紹介>

  • 『hazards』(21)西松 隆志
  • 『非正規労働』(韓国)(7)金直沫(キム・ジクス)

<本の紹介&映画の紹介>

  • essay
    戦争は父と母の人生をかえた~服はボロでも食べ物さえあれば生きていける~
    働くもののいのちと健康を守る岩手県センター 事務局長 角掛 洋一

<情報のページ>

<編集後記>

《表紙絵・岩月 五郎》

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