10月21日、自民党の高市総裁が総理大臣に就任し、自民・維新連立政権が発足しました。働くもののいのちと健康を守る全国センターは、働くのものいのちと健康を守り安心して働ける職場・社会の実現をめざす立場から、労働者にいのちや健康の切り売りを迫る労働時間の規制緩和を許さず、労働時間の短縮による人間らしい生活サイクルとジェンダー平等の実現、一日8時間働けば安心して暮らせる賃金水準と最低賃金の大幅引き上げを強く求める理事会声明を発表しました。
意見は「声明・見解・要請」コーナーに掲載しました。
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