2020年秋季号

働くもののいのちと健康 No.85

特集 ポストコロナ時代の働き方と健康を考える

  • 座談会 エッセンシャルワーカーにコロナを聞く
    神奈川県医療労働組合連合会 渡辺 寿美子
    横浜市従業員労働組合 菊地 麻美・田中 美穂
    京都医療労働組合連合会 春山 未央
    司会 いの健全国センター 井之上 亮
  • コロナ危機下の働き方をめぐる対抗
    金沢大学 名誉教授 伍賀 一道
  • 惨事便乗型資本主義と貧困問題
    県立広島大学 志賀 信夫
  • 「新しい生活様式」を考える
    日本赤十字看護大学 名誉教授 川嶋 みどり
  • 在宅勤務における筋骨格系・VDT労働の留意点
    びわこリハビリテーション専門職大学 教授 垰田 和史
  • コロナ禍におけるメンタルヘルス ―在宅勤務を中心に
    代々木病院 精神科医師 天笠 崇

特集2 過労死労災認定基準の改正を

  • 脳・心臓疾患および精神疾患の労災認定基準の問題点と改善方向を探るシンポジウムより
    脳・心臓疾患および精神疾患の労災認定基準の問題点と改善方向を探る(基調報告)
    過労死弁護団 事務局長 弁護士 玉木 一成
  • トラック運転手の過労死
    京都職業病対策連絡会議 事務局長 芝井 公
  • 障がい者の過労死認定 マツヤデンキ小池裁判
    愛知働くもののいのちと健康を守るセンター 小池 友子
  • 増え続ける「精神障害」の労災請求、特に「医療・福祉の急増と認定率の低さを「認定基準」とその運用から考える
    働く人びとのいのちと健康をまもる北海道センター 事務局長 佐藤 誠一
  • 「精神障害の労災認定基準」に関する問題点と改善方向について
    働くもののいのちと健康を守る東京センター 副理事長 色部 祐
  • 「心理的負荷による精神障害の認定基準」に対する過労死弁護団全国連絡会議の意見書の内容と改正の動向
    弁護士 岩井 羊一

<調査・アンケート活動>

  • フリーランス芸能従事者への安全衛生アンケート結果と活動計画
    女優・協同組合 円本俳優連合 国際部長 森崎 めぐみ

<連載>

  • 「いの健」地方センター奮闘中19
    いのちと健康を守るとりくみは一歩も止められない活動、強化
    働くもののいのちと健康を守る長野県センター

<海外雑誌紹介>

  • 『hazards』30 西松 隆志
  • 『非正規労働』(韓国)15  金直洙(キム・ジクス)

<本の紹介&映画の紹介>

<essay>

  • マジかという出来栄え
    日本医療労働組合連合 内田 博之

<情報のページ>

<編集後記>

《表紙絵・岩月 五郎》

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